メニアオバ ヤマホトトギス ハツガツオ

やっといい季節がやってきた、山は深い緑で覆われ、イソヒヨドリの美しいさえずりで目ざめ好物のカツオのたたきを食べられる。  でも本当の好物はこれだ! 波 天気と相まって波の色は深緑伝説状態 プンタカイト  この波を待っていましたとばかり乗りまくっていた カイトセキモトなぜかフードつきのフルスーツで登場。 日焼けた黒い顔つきからチリから来たサーファーかと思った。 プンタ カイトか! ワイプアウトシュウ だけど乗るのはかんたんではない。

 シュウヒラノ 1シュウ ゲットバレル シュウヒラノ 1アケオ 朝暗いうちから入っていた彼もチリから来たサーファーか?と思ったら黒く日焼けた アケオワセダ でした。  アケオ バレル ゲットバレル アケオワセダ この波をピークから乗るにはこんなテイクオフが出来ないとダメ! kai2 カイハマセ カイ3 先輩に気を使いながらセット最後の方の波を捕えて何発も深いバレルをゲットしていた カイハマセ 昨年のJAVAよりもラインが太くなった感じ! カイト バレル ギラギラとした目でバレルをゲットしまくった ベジータカイト肩も調子よくなったようで今年が楽しみ。  KEEP ON GOING! 暖かくなったとはいえ、4時間も泳いで体が冷え切りました。。。。


Road to Java 今日から発売

エピソード1 今でも時々思い出すのは長い時間車に揺られて休憩タイムになり車から降りるときにミイラ化した自分の体が脳からの信号を受け取れずに片足を残して車外に転げ落ちた事。  恥ずかしくて周りを見回すと他にも腰を手で押さえて前屈みになったミイラがいたけど、どのミイラも自分の腰を伸ばすので精一杯なようで、誰一人私のワイプアウトに気が付かなかったようだ。


Road to Java 完成!

Road to Java trailer Road to Java 5月の連休が近づいてきたころJAVAへの誘いの電話が進藤アキラ君からあった。  今回はバリから車で新しいポイントを探しながら東Javaのパチタンまでロードトリップしましょう、との事だった。  ペペンのドライブで行先は大体地図を見ながら、そして泊まるところも行き当たりばったりですとの事だった。  どんな所なのだろうか? 衣食住は? 山賊や病気の危険は? そして一番気になる波は? 地図を広げて見てみると、バリからジャワの海峡を渡り活火山の山道を抜けてパチタンまで、飛行機ならば1時間弱のフライトと3時間ほどのドライブで行けるが車での移動となると、簡単では済みそうもない。  総勢13人、走行距離約2000キロ まだサーフされたことのない場所を探しつつパチタンまで走り続けた。 旅の記録である。


波巡礼

ウォーついに発売じゃ!日本各地のビッグデイを総なめに舐め尽くした珠玉の1本興奮で脇から汗が止まりませんでしたよん。


Java On My Mind

Javaから戻って早1カ月以上がたった。  やっとこ最近落ち着いたのでjawaの動画編集をしようと思った矢先に今度は週明けに台風がやって来る気配らしい。。。。。  今回のJavaの旅はバリから車で東Javaのパチタンに向かうというものだった。  宿も行先もほとんどわからない、行き当たりばったりの旅の始まりだ。 いつものようにデンパサール空港は暑くてムシムシしていた。とりあえずテント、日本で食物を用意してパンパンになったバッグと、これまたサーフボードで抱えられきれない重さのボートケースを車に積み込む。。。。  がしかし!!! シーケンス 02 今回のメンバーは日本からプロサーファーの進藤晃、浜瀬海、安井拓海バリからはPepen Hendrik DevisRatif Dedigun ‎Nyoman そして、 20140519155952(3) 徳島でHi-tide surf shopを経営している山田智司 20140519153913(3) 香川のADRIFTのオーナー 藤田興平  20140519155604(1) 岡山でFrenzyを経営している貞森泰明 20140519111637(2) 平塚の晃ちゃんの同級生、元〇〇連合の本間Naccho裕一 char(3) 奄美大島在住のフォトグの土屋char 尚幸 10412156_1412333945716727_1475856259_o そんで自分。 プロサーファーの写真はまだ お あ ず け。。。 20140519160953(8) 総勢13人、走行距離約2000キロ グラジャガンを過ぎ、まだサーフされたことのない場所を探しつつ走り続けた。。。